
老後の住居、男性は平屋派。女性はマンション派が多いそうです。
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所の
「老後の住まい」に関するアンケートによる調査結果から以下のような志向が見えてきました。
同アンケートの対象となったのは、全国の55~65歳の男女500名。老後の住まい選択に重視する点を聞くと、
1位「利便性が良い場所」(47.8%)
2位「同一階で生活できる」「日当たりが良い」(共に 46.6%)
4位「通風が良い」(44.2%)
5位「階段の上下移動がない」(39.4%)
6位「カギ1つで外出できる」(38.2%)
といった回答が寄せられました。
男女とも、老後は上下階の移動がないワンフロアーの暮らしを求めているのですが、
理想の住宅についての回答に関しては、
男性は平屋(43.3%)
女性はマンション(50.5%)
がそれぞれ1位という結果なりました。
現在の住まいの老後不安や心配点への上位回答は、
「住まい全体の老朽化」(47.2%)
「設備の老朽化」(45.0%)
「地震が心配」(31.6%)
「バリアフリー仕様でない」(25.2%)
「維持管理にかかる経費」(24.8%)
「階段の上り下り」(21.6%)
となっております。