株式会社 赤門ホームコンサル
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通常時は仲介手数料(物件価格×3%+6万円)が必要となりますが、ホームページリニューアルキャンペーンの間は、仲介手数料を大幅にディカウントします。
※建売住宅の場合は、売主サイドから仲介手数料が支払われる物件に限り仲介手数料が無料になります。売主サイドから仲介手数料が支払われない場合は50%オフとなります。
死後事務委任契約とは、文字通り、自分が亡くなったあとのことを依頼する契約のことです。
死後事務委任契約は遺言と何が違うのか疑問に思う人もいるかもしれません。
この点、遺言書は財産の処分のことなどを事前に決めておくことはできますが、葬儀の依頼などに法的な強制力を持たせることはできません。
たとえば、遺骨を所定の場所に納めてほしい、自宅を片づけてほしい等といった希望がある場合には、遺言書では足りず、事前に死後事務委任契約を締結しておく必要があります。
また近年では、パソコン上に保存したデータを消去してほしいという希望も多くなってきています。
死後事務委任契約は、契約料金を誰が支払うかという問題があります。
なぜなら、死後事務委任契約は自分の死後の手続きを頼む契約ですので、実際に手続きを行うときにはその本人はいないことになるからです。
そこで死後事務委任契約を締結する場合は、①事前にお金を預ける ②遺言書を一緒に作成して遺言執行人を指定する ③保険を活用する
といったことが考えられます。
死後事務委任契約と遺言書などを一緒に作成する場合、おひとりさま不動産の関連会社・椿リーガルグループでは「つばき安心パック」というパックサービスを設定しています。
こちらの「つばき安心パック」の料金は、おひとりさま不動産の仲介で不動産を売買した場合は割引になります。
(いただいた仲介手数料×10%割引)
死後事務委任契約を考えている方は、「つばき安心パック」をご検討ください。
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